2008年6月21日土曜日

テレビドラマ「ラスト・フレンズ」

こんにちは、山本校のなかえです。
「がんばれ」とハッパをかけられたので気合入れていきます!

なかなか更新できませんでしたが、
更新できるような情況に落ち着いてきました。
がんばりますので楽しみにしてくださいね♪


突然ですが、みなさんテレビドラマってどんな内容のものをご覧になりますか?
個人的には戦国時代が好きなので、
昨年・一昨年の大河ドラマ「功名が辻」と「風林火山」は毎週欠かさず見ておりました。

自分の中では大河ドラマが基準なので、他の番組を見て「あ、この人、大河に出とった!」と
いうような感じで俳優さんの名前を覚えていくわけですね。
世間的には逆なのかな?(笑)
それ以外では、昨年「華麗なる一族」「ハケンの品格」も毎週見ていました。


それはさておき。
つい先日最終回を迎えた「ラスト・フレンズ」。
初回の視聴率こそ13%台にとどまったものの、
最終回は22%を超えるまでにいたりました。

時間的な制約もあり、このドラマを直接見たわけではありませんが、
現在の若者がどんなことに悩み苦しんで生きているのか。
それを如実に再現したドラマということで、かなり評判は良かったようですね。

最近、若者による凄惨な事件が続いています。
若者の気持ちを察することも大人のつとめとも言えるでしょう。
ドラマからもこのような情報を得るのも大事ではないかと感じた次第です。

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